こんにちは。まりあ88です。
「ひとり旅をしてみたいけれど、どこへ行けばいいのか迷っている」
そんなオトナ女性もいらっしゃると思います。
今回は、私がこれまでひとり旅で訪れ、楽しめた都市を7つご紹介します。
実際に訪れて、歩いた経験を基にまとめましたので、これから旅先を探す方の参考になればうれしいです。
金沢(石川県)

おすすめポイント
金沢は北陸新幹線でアクセスでき、駅を出るとすぐ観光拠点へ移動しやすいコンパクトな街です。路線バスや徒歩で観光名所を巡れるため、車を運転しなくても快適に過ごせます。タクシーやレンタサイクルも揃っており、移動の自由度も高いです。
兼六園で四季折々の庭園美を眺めたり、ひがし茶屋街で町家カフェに立ち寄ったり。もし雨が降ってしまっても、21世紀美術館でゆったり過ごすこともできます。能登牛や治部煮、のどぐろ、白エビなど食の楽しみも尽きません。さらに、金沢は京都・松江と並ぶ日本三大和菓子処。和菓子の上品な味わいに感動しました。
安心ポイント: 駅周辺の宿泊施設や商業施設が充実しており、夜も歩きやすい環境です。女性のひとり旅姿も多く見かけ、安心感がありました。
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富山(富山県)
おすすめポイント
富山市は観光都市として華やかさは控えめですが、その分落ち着いた時間を過ごせます。市内は路面電車やバスが充実しており、初めてでも移動しやすいのが特徴です。
私のお気に入りは「富山市ガラス美術館」。世界的建築家・隈研吾氏による建物自体が芸術作品のようで、館内に差し込む光とガラス作品の融合が美しく、長く滞在したくなります。さらに「富山県美術館」では多彩な企画展に加え、屋上の「オノマトペの屋上」から立山連峰を眺める景色に心を奪われました。
また、富岩運河環水公園は「世界一美しいスターバックス」と称される店舗があることでも有名。水辺を歩きながら一息つくと、街の静けさと自然の調和を体感できます。グルメはもちろん富山湾の海鮮。回転寿司でもレベルが高く、ひとりでも気兼ねなく入れるのが嬉しい点です。
安心ポイント: 観光スポットや宿泊施設が駅から近く、夜も不安の少ない都市です。
宇奈月温泉(富山県)
おすすめポイント
黒部宇奈月温泉駅から富山地方鉄道に乗り換えると、宇奈月温泉駅に到着。駅を出ればすぐ温泉街が広がり、散策がしやすいエリアです。泉質はやわらかく、外湯めぐりも楽しめ、心身を癒やすのにぴったり。
トロッコ電車は峡谷を進み、大自然の雄大さを肌で感じられます。川の音を聞きながら宿でのんびり過ごす夜は、都会では得られない贅沢な時間です。
安心ポイント: 駅・宿・外湯が近距離にまとまり、迷わず移動できます。
福岡市(福岡県)

おすすめポイント
- 空港から都心まで地下鉄で約10分という抜群のアクセス
- 屋台やラーメンなど、夜まで楽しめるグルメ文化
福岡は「観光・ショッピング・グルメ」が三拍子そろった都市。空港から街へのアクセスが非常に便利で、短期旅行でも満喫できます。
私は大濠公園を散策して自然に癒され、市内の美術館で文化に触れ、夕方からは天神や中洲の屋台で気軽に食事を楽しみました。博多ラーメンはもちろん、もつ鍋や水炊きも外せません。翌日は太宰府天満宮に参拝し、文化的にも充実した旅になりました。
安心ポイント: 都市機能がコンパクトにまとまり、女性ひとりでも入りやすい店や宿が多く安心して滞在できます。
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三島市(静岡県)
おすすめポイント
- 東京から新幹線で約1時間、気軽に行ける距離感
- 富士山の伏流水がもたらす“水の都”の景観
三島は「富士山の湧水とともに暮らす街」。市内には白滝公園や楽寿園の小浜池など、水辺スポットが多く、街歩き自体が癒しになります。
私は駅から徒歩で三嶋大社に参拝し、参道の商店街で地元のスイーツを楽しみました。「三島スカイウォーク」には駅からバスで25分程度、吊橋から富士山を眺めることができます。
安心ポイント: 駅から徒歩圏に観光地が多く、初めてでも迷わず歩ける街です。
箱根(神奈川県)

おすすめポイント
- 美術館・温泉・自然がそろった総合観光地
- ロープウェイや海賊船など、移動自体が楽しめる
箱根は首都圏からアクセスが良く、四季折々の自然とアートを同時に楽しめます。私はポーラ美術館や彫刻の森美術館を巡り、合間に日帰り温泉へ。体を温めながら美術館を回るプランは、心身ともに満たされる過ごし方でした。
アクセスはロマンスカーや高速バスが便利。ホテルでの“おこもりステイ”も叶えられるので、旅のスタイルを自由に選べます。
安心ポイント: 公共交通が発達しており、観光ルートも定番化。女性ひとりでも安心して行動できます。
出雲(島根県)
おすすめポイント
出雲は日本神話ゆかりの地。出雲大社を歩くだけで静謐な雰囲気に包まれ、心がすっと澄んでいく感覚を味わえます。参拝のあとは「島根県立古代出雲歴史博物館」で歴史に触れ、門前町で甘味を楽しみました。
海の幸も魅力で、私は新鮮な刺身定食をいただきました。素朴で力強い味わいが旅の締めくくりにぴったり。
安心ポイント: 観光動線が徒歩でまとまっており、ひとりでも落ち着いて巡れます。
まとめ
今回ご紹介した7都市は、いずれも「公共交通で移動しやすい」「女性ひとりでも入りやすい施設が多い」「夜道の安心感がある」という共通点があります。
最初のひとり旅は、こうした“安心を感じられる街”から始めると成功体験につながり、その後の旅がもっと自由で楽しいものになります。
気になる都市があれば、ぜひ週末の一泊二日から挑戦してみてください。